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EDiT手帳「月間ノート」は、その名の通りノート感覚で使える手帳です。ノートやメモに使えるページがたっぷりで、ライフログやアイデアスケッチなど自由に使えますよ。詳しい中身をご紹介!
ノート感覚で使える!EDiT手帳「月間ノート」
マークスの大人気手帳シリーズがEDiT(エディット)手帳。2017年の春から新たに加わった手帳が「月間ノート」タイプです。自由に使えるノートページがなんと168ページもついた、ノート感覚で使える手帳です。
2018年 EDiT月間ノート
「月間ノート」は日経ウーマンオンラインで連載している「胸きゅんステーショナリー」で、以前ご紹介させていただきました。気になる方はこちらをどうぞ!
掲載後、個人的に愛用しておりました(*´◡`*) 今回は1月始まりの「月間ノート」タイプについて詳しくご紹介します。
EDiT「月間ノート」とは?
- 3年カレンダー
- 年間カレンダー
- 年間プランニングページ&レビューページ
- マンスリーページ
- マンスリー用ノートページ
- ウィークリーページ
- ノートページ
- アドレスページ
- 海外祝日一覧
- 世界地図/時差表
- 地下鉄路線図
中面サイズが縦192mm×横135mmのA5変型サイズの手帳です。EDiT手帳(エディット)シリーズの中で唯一のブルーのドット方眼が特徴です。「プランニングページ」の代わりに「マンスリー用ノートページ」になっています。途中までは、「週間ノート」に近いレイアウト。
メモも書ける「3年カレンダー」
それでは、中身をご紹介していきます! まずは見開きで3年分のカレンダーを確認できる「3年カレンダー」ページ。左が2018年で、右が2017年と2019年です。左下には8行メモが書けます。
ブロックタイプの「年間カレンダー」
月間マンスリーページが見開に集約された「年間カレンダー」ページ。2018年、2019年の2年分が見開き2ページに凝縮。1マスは約 縦9mm×横8mm。
1年のビジョンが書ける「年間プランニング」
1日1ページのEDiT手帳にも「年間プランニングページ」はありますが、月間ノートと週間ノートとは右ページの構成が違い「振り返りとトピックス」になっています。プランの振り返りができるのがポイントです!
縦の罫線がない「マンスリーページ」
罫線の色はブルーの5mmドット方眼。思考の邪魔をしない落ち着いたカラーが印象的です。
「マンスリーページ」には、縦の罫線が入っていなく自由度が高いのがポイント! 罫線を引かずフリーにつかっても良し。ガイドがあるので、自分で引いても良し。
月のサマリーに使える「マンスリー用ノートページ」
マンスリーページと交互に入っているのが、月ごとの「マンスリー用ノートページ」です。写真だと見えづらいのですが、ページを3分割する横罫が入っています。
たっぷりはいった「ノートページ」
アイデアをまとめたり、スケッチをしたり。自由に使えるメインの「ノートページ」はたっぷりの140ページ。マンスリーページと同じく5mm間隔でドット方眼が印刷されています。
少し写真をアップにしたのがこちら。ページを縦に3分割できるガイドが入っていて、こんな感じに縦に線を引くとページを3分割に使えます。
「月間ノート」のフムフムポイント
ノート感覚で手帳を使いたい人におすすめ
- 画期的なメモ重視ノート
- メモがたっぷりとれる
- 罫線の色がブルーのドット方眼
今まであまりなかったドット方眼のメモ重視ノート! 画期的なフォーマットで、仕事のメモやプライベートのライフログなどアイデア次第で様々な使い方ができます。
ちなみに、2017年のものと比べると少し罫線の色が濃くなりました。メインの手帳のほかに自由な手帳を使いたい方や、ノートが足りない方におすすめの一冊です( ੭ ˙ᗜ˙ )੭
EDiT公式ページ
2018年 EDiT月間ノート
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