来年の手帳は仕事用とプライベート用の2冊を1日1ページのエディット手帳にしようと思いつつ途中で挫折しました…。このままではもったいないので、ルーズリーフパンチを使ってルーズリーフにカスタマイズ!EDiTエディット手帳初のルーズリーフ化に挑戦!
EDiTエディット手帳まさかの挫折!
やまぐちは手帳が大好きで、手帳選びは死ぬほど悩みます。2015年はわくわくしながら仕事用・プライベート用に2冊EDiTエディット手帳にするものの…。
1冊挫折!!!ほぼ白紙!!!
1日1ページ手帳あるあるなんですが、ある日突然続かなくなるor構想で挫折のパターンにハマりました…。
とはいえ1日1ページ手帳は1冊2000円~5000円する程、お値段プライスレス。使わないともったいない!
EDiTエディット手帳の5つのポイント
ちなみに、やまぐちとEDiTエディット手帳の出会いはEDiTエディット手帳がはじめて発売した2010年のとき。1日1ページ手帳のフォーマットがセンセーショナルすぎて、マッハで2冊買いました。(珍しいフォーマットの手帳やノートは販売されなくなることも多いのでピンときたら2冊買います!)
やまぐちのEDiT手帳が好きな5つのポイント
- 罫線がドット罫
- 幅が5mm
- ページ下部にTODOリスト
- 年間のビジョンが書ける年間プランニングページ
- 月間のチェックができる月間プランニングページ
予定の立てやすさと1日1ページのフォーマットがたまりません…!
5mm幅のドット罫ノートやルーズリーフはどこを探してもなく、EDiT手帳みたいなノートやルーズリーフがあればいいのに。と100回くらい思いました。
そうだEDiTエディットルーズリーフを作ろう!
エディットのフォーマットのルーズリーフがあればいいのにと100回は思ったので、このまま使わないよりもルーズリーフに改造だ!勇気を出して表紙をカッターで切断。ベリベリ。
ペーパーカッターで紙を裁断!
じゃーん!ここでペーパーカッターの登場!
紙の端っこがベリベリなので、こんな風に数枚ずつ重ねてペーパーカッターでキレイにしていきます。
30分ぐらい一心不乱に切り続けると、ベリベリだった端があらキレイ。ですが、作業はここからが本番。
ここで秘蔵のルーズリーフパンチ登場!
裁断した紙を数枚ずつ重ねて
ルーズリーフパンチで一気にルーズリーフ化していきます。穴の位置を合わせないと凄いズレて使いにくいので丁寧に作業。
ダンボー&ゆうパックダンボーのアシストもあり、1時間以上かけて全ページルーズリーフ化に成功!
ついにEDiTエディットルーズリーフ完成!
じゃじゃーん!!これが全部ルーズリーフになったEDiTエディット
最初から分かっていはいたものの、左上の日付の部分は穴が開きます。
ルーズリーフバインダーに装着!
手元にあったコクヨのキャンパスバインダーに装着。コクヨのバインダーはA5サイズで、今回作ったエディットはB6サイズなのでサイズが若干合わず。大きい分には問題ないのですがルーズリングでぴったりサイズを作っても良いかもです。
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