家具や家電を買うと付いてくる「取扱説明書」大切な書類はきちんと整理しておきたい反面、取説はメーカーによって厚みやサイズが違い収納が結構難しい…。そんな取説を1冊にまとめて管理できるファイル「スキットマン」をご紹介。冊子や紙だけでなくCDもまとめられて便利です!
お家の収納がスッキリする「スキットマン」
KING JIMの「スキットマン」シリーズはお家のものをスキッと整理整頓してくれる収納アイテム。
取扱説明書の収納が楽チン
その中でも 取扱説明書ファイルは、紙の大きさにバラつきがある取説を1冊に収納できる便利な収納グッズです。取説だけじゃなく、CDや領収書もまとめて収納できちゃいます。
スキットマンの取扱説明書ファイルには、いくつか種類があります。
交換式タイプ
ファイルをリングに入れて枚数を増やせるタイプ。今回購入したのはこちらのタイプです。ポケットの数によってファイルの幅が変わります。ポケットの最大数は28枚・16枚のものがあります。
エコノミータイプ
ポケットの枚数が決まっているタイプ。ファイルの数を拡張できない分、お値段は交換式より安め。保存できるポケットの数とカラーが豊富です。
2種類のポケットで収納力UP
スキットマン取扱説明書ファイルは、2種類の大きさのポケットが付いています。
1つ目はA4サイズの取説が出し入れしやすい、斜めの切り込みが入った大きいポケット。大きいカタログやパンフレットが入れやすい!
2つ目は、CDや冊子を入れるのに便利なミニポケット。家電を買うときに付いてくる、CDや保証書などが入れやすい!
インデックスやTODOつき!
スキットマンを買うと項目に分けるインデックスラベルが付いているので、項目のラベリングがしやすい!
そして背表紙ラベルの裏はTODOリストになっているのに気づきました…! 隅々まで配慮した、心遣いとアイディアが素敵です。
スキットマンのフムフムポイント
- 取扱説明書一式が保管しやすい
- ポケットにCDや冊子が入れられる
- サイズ感が大きい
取扱説明書は、1つ1つサイズや付属品が違うので収納が不便でしたが、スキットマンは取説を一式まとめて収納できるので管理が楽チンです。
今回8ポケット(最大16枚)タイプを買ったのですが、取説をガッチリ入れると結構なボリュームになりました。2冊買ってまとめて使うと重さと検索性がUPして良いのかなと思いました╭( ・ㅂ・)و
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